逃げるが恥だが役に立つの婚活本

【記事や本を口実に結婚しない人がいたらどうしようの巻】

婚活という言葉を世に出した白河さんの、逃げ恥を絡めた著書からの考察の記事。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171025-00146893-diamond-bus_all


記事の題名で「ん?!」と思ったけど、

専業主婦(子供いない前提)に対して賃金で対価を払う場合の計算のようです。


好きの搾取


はガッキーが言うから可愛いのであって、私が言ったら絶対・可愛くも美しくもない。うん、撤収しよう。


そもそも搾取と捉えたら結婚って割に合わないかも知れません。


でも、そんなことを言ってたら

「子育てなんて、どんだけ両親の無料の愛で構築されてるんだ?!」

と思ってしまいます。


老後の面倒見てもらう人間が欲しくて子供を産んだママを私は知らないぞ。


だから搾取と捉えるのは他の人も止めた方が精神的に良いと思う。


(むしろ、前提の専業主婦の人も今は少ない。)

子供が生まれても、いつかは羽ばたいていく。

お互い長生きして、庭先でお茶を飲めるように暮らしていくぞー!!


という訳で、「結婚したいけど年収が...」というのは言い訳。

違う理由で、何か引っかかるものがあると思う。そこの方が大事。


稼げる旦那さんにするか、自分が稼げば良いじゃないか。


#強気でごめんなさい

#専業主婦できない性格の主婦

#お金は対価だけど他の対価もある

#無駄遣いは許しまへんで〜