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自分の個性を肯定して躾ける➡︎パートナーもHappy♪

心配症の方や、感受性の豊かな方に相談内容のおすそ分け^ ^


私自身、自分の感受性に手が余っていたことがあります。

話してる相手に共感以上に共鳴したり、癌の方と対峙した時に涙が止まらなかったり。

自分がなくなって情報や人と一体化できていた意味では特技だったのかもしれませんが、当時は振り回されていたような気がします。

今はほとんど無くなりました。

自分の芯ができて図太くなったことと、感受性の豊かなことを肯定できたこと、対処法を身につけたこと。

大きく分けるとそんな感じです。

ニュースやバラエティでも、ながら作業で見ていないと「事件」とか「ケナす笑い」「本人が消化仕切れてない不幸話、自虐」はザワザワしてました。映画で言うとダンサーインザダークとか、もう2度と観ないかも。。

対処法は...バッドエンドな映画は見ない。

ニュースは文字でしかほとんど見ない。ネットのは開くか選べるから。

「ケナす笑い」は目的が笑いだから、どこに優しさがあるか見つける。

「自虐」は話してる人がどうしたら解消されて、解決したらどんな風に表情が変わるのか想像する。


そんな意識で見たり、見るのをやめることで生活で気持ちに振り回されなくなるかもしれません♪

試してみてくださいね〜(^^)